making of salla

* トルコの伝統レース「オヤ」との日々 *
ケネの綴り・訂正

何か変だな、とホワイトボードに書いた時に思ったのですが…

申し訳ありません、先日のNHK梅田教室でブルガリアのオヤであるケネについて少し触れた時に書いたケネの綴り、間違ってました。

正しくは кене です。

確かнをиと書いてしまったような覚えがあるので…キリル文字、ちょっとずつ勉強中なのですがうっかりしていました。お詫びして訂正します。

 

馴染みのない国や言語については、それが本当かどうか専門家以外にはすぐには裏が取りにくいため、出来るだけ客観的で正確な記述を心がけているのですが…単純ミスとはいえやってしまって反省しています。

この「裏が取りにくい」という問題、このせいで遠回りすることが私自身ありました。トルコへ行ったのは「何が本当か知りたい」と思ったから、という部分も。

ですので、出来るだけレッスン内で配布するプリントに関しては、それがいつどこで誰に聞いた内容なのか、何人に聞いたうちの何人がどう答えたかのか、バリエーションの編み方はどんなものがあるのか…分かるだけのデータソースを提示し、そして客観的に分析してお伝えしています。

後に続く方が遠回りをせずに済むようになれば、私がトルコへ行った甲斐もあるのではないかと思っています。

 

| イーネオヤ | 12:25 | - | - |
トルコの猫様たち(エイプリールフール企画)

2018年春の講座情報はこちらです。

4/7(土)金貨入れのWS情報はこちらです。

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エイプリルフールなのでTwitterアカウントを猫に乗っ取られてみました。トルコで撮った猫様フォルダが火を噴くぜ、といった体です。

上の写真はナルハン(アンカラ県)で出会った猫様。ハン=隊商宿で昔はキャラバンが宿泊する場所でしたが、ナルハンのここは今現在オヤの製品を売るお店や織物をするアトリエのような場所が並ぶ一角になっています。ちょっとしたお茶を飲むレストランもあって中庭にはベンチやテーブルがあったり。ここに集う方たちからナルハン特有のかぎ針とフィルケテ(実際は色んな道具)で作る土台や、器械での糸の撚り方を教えてもらった思い出です。

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オヤスカーフやアクセサリーなどを販売するお店、のソファにて我が物顔でくつろぐ猫様。とても人懐っこい。

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ナルハンからほど近いボル県のムドゥルヌにて、朝の風景。

ここは古き良き情緒ある街で、なんとなく広島の尾道辺りを思い出すような場所。様式的にはナルハンと似てるオヤを作ります。お土産屋さんにもオヤ製品はありますが、そちらはポリエステルで作られたものが多かった記憶。

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ムドゥルヌは犬様も可愛い。小間物屋さん(金物屋さんだったかしら)の店先にて。

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イズニックの村の猫様。この子は人懐っこいというか、とても生命力にあふれており…何度も何度も食事時になると滞在先のお家の土間に入り込み、何度もお家の人から追い払われる(でもめげない)という。しかしなんだかんだ近所の人は餌をあげてたので(優しい)きっと今も生き延びていると思いたい。

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この村はしかし、猫よりも、そしてあるいは人間よりも(?)こちらの種族の方が多かったかも知れません。早朝から理想的とも言えるイントネーションでコケコッコーと高らかに鳴いていらっしゃいました。(サンプリング音源になる、あれは絶対)

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ブルサのコザハンにて。ブルサはオスマン時代の首都でコザハンでは蚕(繭=コザ)の取引がされていました。今は絹製品(シルクスカーフ)などのお店が軒を連ねています。

ちなみにコザハン内部はこんな感じ。2階建てで中庭をぐるりと四角く囲んでます。

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ブルサのウル・ジャーミー前にて。このジャーミーの内部はアラビア書道(カリグラフィ)でデザインされており、ある種とてもモダンな印象。黒と白、金のコントラストがシャープで格好いいのです。

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セルチュク(だったかな)で出会った黒猫様。マンホールに「いらっしゃいませ」の文字とチューリップの柄が刻印されています。

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セルチュクの小さな雑貨屋さんにて。ねこ。です。青い猫型ロボットのアニメはトルコでも放送されていて大人気。

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ギョネンのパザールにて。リフ編みの、猫…??色々混じってそう。

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イズニックの村の黒猫様。この写真、以前このブログでも載せたと思うのですがとても気に入ってます。薪の上に無造作に置かれた絨緞やヨーグルトの空き容器をプランターにしてるところ、飾りアイアンの窓枠や葡萄のツルなど、トルコらしい一枚。

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オデミシュのオヤパザールが開かれる場所近くのカフェ。朝の風景。

アイドゥンのパザールの近くで。こうして屋外に椅子を出しっぱなしにしているのもトルコでよく見る風景。猫でなければだいたいおじさん達が座って日向ぼっこしながらチャイを飲んでます。

 

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最後の写真は、ちょうど3年前の4月1日の朝に撮影した猫様を。通学用のバス停留所にて。夏時間に変わったばかりで(朝が早くなったためまだ太陽が傾いていて)影が長く伸びてます。

 

という訳で、エイプリルフールの猫アカウント企画でございました。お付き合いありがとうございました。

 

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| トルコ滞在 | 18:01 | - | - |
ナザールなトルコランプ

2018年春の講座情報はこちらです。

4/7(土)金貨入れのWS情報はこちらです。

スライドの為に写真を見返していたら、とてもグッとくるトルコランプの写真を発見。ブルサの骨董屋さん街での一枚です。

トルコの魔除けビーズによく見られる「ナザール」の柄のランプ。この柄はビーズだけでなくファブリックや袋などのパッケージなどありとあらゆる生活の中のデザインに使われていて「そんなところにまで?」と思うほどだったのですが、トルコランプにも使われていました。

(こちらはグランドバザールのランプ屋さんの店先での一枚)

トルコランプ、様々な形や色、デザインがあっていつも迷います。重さと破損とを考えると、買いたいなと思いながら結局買えずに帰るものナンバーワンかも。どうせ買うならじっくりゆっくり良いものを…と思ってしまうので余計に。

けれど…このナザール柄のは是非欲しい!と写真を見て改めて思ってしまいました。とっても可愛いくないですか?(単なる目玉柄やん、と言われるのは承知の上で…。不思議なことに慣れてくると可愛く見えてくるのです…何故だか)

 

 

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| トルコ滞在 | 10:01 | - | - |
4月7日(土)トルコ文化協会『ちいさな金貨入れ』ワークショップ

2018年春の講座情報はこちらです。

※記事が下の方にいったので再度上げておきます※

トルコ文化協会様での春のワークショップのお知らせです。

以前東京と大阪でも実施させて頂いた内容ですが、このところシルク糸で編むことや草木染めにご興味のある方も増えてきたように思いましたので、内容を改善&スライド上映も入れながらの開催を企画してみました。

講師自ら染めたブルサ産のシルク糸が入ったキットと、美味しいチャイもついてのお得な内容となっております。よろしくお願いします。


草木染シルク糸で作る
   ちいさな金貨入れ』


日 時:2018年4月7日(土)
    ※ お申込期限:4月4日(水)
時 間:14:00〜16:00
参加費:5,500円(材料費込+チャイ付・当日お支払制)
対 象:イーネオヤ経験者様(指に巻く作り目を理解されている方)
持ち物:針(同じ長さと太さのものを2本。あればクロスステッチ針)
     糸切りハサミ、筆記用具

内 容:
1)ミニ講義+スライド上映(15分程度)
 →オデミシュ地方のイーネオヤの特徴について実際のオヤスカーフをお見せしながら説明いたします。また、スライドで現地の様子もご覧いただけます。


2)講座
 →ミニドイリー2枚で作る小さな金貨入れです。
 トルコのエーゲ地方(オデミシュ地方)に独自のスタイルの装飾モチーフを中心にご案内します。

キット内容:
 レシピ(4枚)、講義資料(1枚)
 草木染シルク糸6本撚り10m分(60m分)(お好きな色をお選びいただきます)
 練習用シルク糸(白)5m分、練習用布、トルコ製金属パーツ


場 所:トルコ文化協会(天満橋から東心斎橋に移転)
    〒542-0083
    大阪市中央区東心斎橋1-13-33
    ハッピービル2階トルコ料理店SA〜Ki内
     Tel: 06-6210-2503
   (最寄り駅:地下鉄「心斎橋駅」もしくは「長堀橋駅」徒歩5分)



☆------------------------------------------☆
お問合せは、4月4日(水)までに お電話(06-6210-2503)、もしくはメール(mskt1215@lapis.plala.or.jp)で協会まで直接ご連絡ください。

その際、,幹望講座名 △名前 メールアドレス  当日ご連絡可能なお電話番号 をお伝えくださるとスムーズです。

また、当日ご連絡なしでのキャンセルの場合、参加費の全額をお支払いいただきますことをご了承くださいませ。
☆------------------------------------------☆

 

実際のオヤスカーフだけでなくちょっと珍しいケセ(ポーチ)類や、現地で使われている様々な糸や材料、また、トルコで入手した草木染めの材料の展示も行います。そして少量ですが糸などの販売も予定しています。

柔らかな色彩の草木染シルク糸で春の訪れを感じてみませんか?

参加者さまには秘密のプレゼントも…??(何が出るかはお楽しみに!) お申込みお待ちしております!

 

※キット資材が再入手困難なため、通常のレッスンでこちらのWSを行う予定はありません。悪しからずご了承下さいませ。

 

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| ワークショップ | 04:00 | - | - |
ダンテルの編み図・リンク修正しました。

2018年春の講座情報はこちらです。

4/7(土)金貨入れのWS情報はこちらです。

編み図で検索される方が最近いらっしゃるようなので、念のため昔の記事を確認していたのですが、ミスを発見してしまいました。

申し訳ありません、ダンテルの編み図、新しい編み図の置き場所へのリンクが切れていたようです。

新しい編み図の置き場所はこちらです。

その中の「6月のドイリー」は上の写真のピンク色のドイリーとなります。これはDMCのスペシャルダンテル・818番(桜色)で編みました。

 

昔の記事も修正しておきました。著作権関連についての詳しい説明などはそちらにあります。(この編み図を参考に作ってネット上などにアップする際は、当方にリンクさえして頂ければ報告なしでも大丈夫ですという内容です。商用利用はご遠慮ください。※編み図によってこの規定は変わります)

 

※この編み図では進行方向は左→右で描いてありますが、右→左で作っても全く問題ありません。糸や仕上がりのイメージと相談しながら作ってください。ダンテルにおける進行方向に関する記事はこちらです。

 

オヤというと立体のお花がまず思い浮かぶかと思いますが、このように平面のドイリーの、抽象的・幾何学的な模様が浮かび上がってくる楽しさもまた捨てがたく…白糸刺繍などがお好きな方にもおすすめです。

 

 

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JUGEMテーマ:クラフト・手芸 色々

| 編み図 | 00:03 | - | - |
レッスン用教材準備中。

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4/7(土)金貨入れのWS情報はこちらです。

4月からの新規生徒様向けにレッスン用教材を準備中です。右から…

 

・イーネオヤテクニック集:平面、立体とそれぞれ12ページの冊子があります。私自身が写真撮影・編み図作成し監修しました。イーネオヤにおけるコツを出来るだけ言語化しようと試みたものです。

・イズニック地方のモチーフ編み図:イズニックの村を訪れた際に女性達から聞いたモチーフ名やエピソード、そして村での写真などを掲載しています。

・オデミシュ地方のモチーフ編み図:通算6回通ったオデミシュ地方のオヤバザールで、女性たちに徹底的に調査したモチーフ名やエピソードなどの詳細、分析結果、バリエーション、そして講師個人所蔵のスカーフの詳細写真などを掲載しています。

 

いずれも全て私自身によるオリジナルの教材となります。

この他、もう少しシンプルに描いたものや他の地方のもの、現代ものの編み図などもあります。そしてこれらをまとめるための冊子ファイルを一緒にお渡しし、レッスン進度に応じて次のレベルの編み図やテキストを順次お渡ししていく…という形でレッスンは進行しています。

また、糸などの材料はレッスンに応じて最低限必要と判断したものをお渡ししております(例えば針や練習用布、そして必ず使う白と緑の糸など。作品を作る場合はキットなども。※教室によって教材費は講習費と別となることがあります)。

 

講師活動を始めて2年経ち、様々な改善点が見えてきました。生徒様からのフィードバックから、更に分かりやすくするためにレッスン内容や方針もそれに応じて進化させています。そして新たに春から始まる講座でもそれらを生かしていきたいと準備中です。

 

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| ワークショップ | 17:12 | - | - |
トルコ料理に欠かせないものと言えば…

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トルコから帰国して以来、庭のプランターでイタリアンパセリ(トルコ語でマユダノズ Maydanoz)を育てています。

このパセリ、トルコ料理では様々なものに使われていて、サラダに刻んで入れたり(しかもかなり大量!)、ピデ(トルコのピザ)に入れたり…とてもポピュラーです。

この写真のようにお料理の付け合わせとしてワサっと・バサッと無造作にたくさん置かれることも多いです。

 

これに慣れてしまうとパセリがないと物足りず…でも日本のスーパーで買うと高いですし、苗で買って育てることにしました。バゲットにクリームチーズを塗り、スライスしたトマト、パセリ、お好みでキュウリなどを挟むととっても美味しいトルコ風サンドイッチになります。懐かしの味です。(バターでなくクリームチーズがポイント。そしてイタリアンパセリ。この組み合わせが最強なんです)

 

最近の陽気で庭のパセリがわしゃわしゃと育ってきたので、今日はレッスン先のトルコ文化協会様へお土産として持参しました。

会長の先生(トルコ語の先生をされています)は日本歴20年以上のトルコの方なので喜んでいただけた様子でホッとしたり。

 

トルコ料理、あまり馴染みがないと思うのですがとても美味しいです。

トマトで野菜を煮込むものが多くてイタリア料理っぽいなぁと思うことも。エスニック料理というとスパイスの効いているものを想像しますけれど、実はコンソメやブイヨンさえもあまり使わないこともあって、どちらかというと塩コショウのみで素材の良さを引き出す系統でしょうか。(あ、でもミントやニンニクなどの使い方は好き嫌いが分かれるかも?)

例えばこの写真のキョフテというお料理などはひき肉のハンバーグです。牛肉100%のちょっと固め・そして少しだけスパイスもありながらも決して癖は強くなく・辛くはなく…。日本人にも向いてるかなぁと。写真ではパンがついてますが、ピラフがつくお店もあります。

 

協会ではトルコ料理も提供してるのですけれど、普段はランチは予約制のことが多く。ここのお料理、日本人向けに味付けもソフトでとっても美味しいので残念だなぁ…といつも思ってまして。

そんな時ふと、トルコ料理のランチのついたオヤレッスンなんていいかも??と思いついて会長にお話してみたり。需要あるでしょうか?

例えば朝の11時から始まってランチを挟み、午後の15時くらいに終わるような1回完結のワークショップとしてなど…。茄子のモチーフを作る時なら茄子料理のランチセットを食べるのなんて、素敵なのでは…と妄想タイム。カルヌヤルク(茄子の挽肉詰め。大好き!)が食べたくて思いつきました(笑)。

 

ゆっくりオヤを作りながらお喋りして…という現地の雰囲気にも似てくるかな?と。そんなことをTwitterで呟いていましたら、ご興味ある方もいらっしゃるような…?うーん、なんだか実現可能な気もしてきたので要検討ですね。相談して参ります!

 

※そんなトルコ文化協会様で4月7日(土)にワークショップをします。こちらではチャイ+お茶菓子(トルコ産ドライアンズ)も付きます。よろしくお願いします。

 

 

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| トルコ滞在 | 01:05 | - | - |
ネブルズ・春分の日

今日は春分の日ですね。

トルコの東〜中央アジアのペルシャ文化圏にかけて、この日はネブルズ(ノウルーズ)と呼ばれる春分の日のお祭りが行われます。

もとはゾロアスター教(拝火教)系の行事らしく、その後は土着化というのでしょうか、キリスト教やイスラム教が入ってきた後でもこういう行事やお祭りは残るものでイランでは元旦にあたる大切な祝日となっています。

 

そういえば今読んでいるアルメニアンレースの本の歴史や宗教に関する章の中で古代では「春になったら火を燃やす」という記述があって、「それってネブルズでは?(地理的にもかぶっているし…)」と調べてみたらやはりそうでした。

古代アルメニアではゾロアスター教も信仰されていたようで、その後太陽崇拝の古代宗教と混じっての習慣となったのか、本の中ではこの春分の日については太陽神(最高神)アラマズドの日として書かれており、火を燃やす行事は虐殺の1915年まで続いたという記述があります。

しかし実際は現在でも行われているようでして、アラマズドの息子・ヴァハーンの誕生日として祝われているようです。復活したということなのでしょうか、詳細は不明ながらもこの辺りの変遷も興味深いです。

 

そういえばその本の中で他にも面白い記述を発見。

アルメニアの古代宗教では竜と蛇が人々から崇拝されており、各村には蛇の守護者(ガーディアン)がいて竜は様々な芸術品や工芸品の意匠に使われていた…というような内容。

「蛇の守護者」だなんてこの文字面、なんだかちょっとしたファンタジー小説のようです。上橋菜穂子さん著の『獣の奏者』を思い出してしまいました。

 

このように知らない国の古代宗教や神話の話に触れ、そして人々の営みがどんなにその外形を変化させていっても変わらず続いていく習慣があること…を考えると、古代の人々がとても身近な存在のように感じられるのでした。

 

 

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| カテゴリ未分類 | 01:03 | - | - |
アルメニアンレースとその歴史

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トルコのイーネオヤとアルメニアの結びのレース(アルメニアンレース)とは技法は全く同じものであり、起源を同じくしています。起源といっても、双方が双方ともに自らが最初だと主張している上に、どちらが古いのか・いつから始まったのかは定かではありませんし、その周辺国(ギリシャ、キプロス、ブルガリア、マケドニアなど)にも存在する技法です。ですが概ね、小アジア(アナトリア)で生まれたという点では研究者の間でも見解が一致しているようです(バビロニアという説も見つけましたがソース不明です)。

 

Google翻訳の恩恵にあずかって、最近英語のアルメニアンレースの本を少しずつ読んでいるところです。

これが本当に面白く発見の連続で、止まらなくなって寝不足気味です。

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| イーネダンテル | 22:31 | - | - |
各教室の上限人数などにつきまして

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あまり書いてこなかったことなのですが、各教室では募集時に生徒様の上限人数というものが実は決まっております。

講習費はそれに応じており、場所の規模(宣伝力など)とだいたい正比例(反比例というべきでしょうか)しています。

大きな場所ほど価格は抑えめにすることが可能ですし、気軽に通っていただきやすくなるということです。逆に小さな場所では気軽とは言えなくなりますけれど、少人数制でじっくり学んでいただけます。一長一短です。

もし同じような内容なのに何故講習費が異なるのか?と思われた方は、その辺りをご覧になっていただければ…と思います。

 

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| ワークショップ | 00:37 | - | - |
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