making of salla

* トルコの伝統レース「オヤ」との日々 *
9月度のレッスン日程変更について(NHK梅田教室・イオン日根野・トルコ文化協会)

来月9月度のレッスンですが事情により下記の3教室のレッスン日時を変更させていただいております。

 

イオンカルチャークラブ日根野店

9月27日(水)13:00〜15:00 → 9月20日(水)13:00〜15:00

 

NHK文化センター梅田教室

9月28日(木)13:30〜15:30  → 10月19(木)13:30〜15:30 (いつもの第2教室です)

 

トルコ文化協会

9月29日(金)10:30〜12:30 → 9月15日(金)10:00〜12:00
(※時間も30分早くなっております!)

 

急で大変恐れ入りますが、生徒の皆様にはご理解のほどよろしくお願いします。(どうしてもご都合が合わない場合は、早めに事務局にご連絡いただけましたら返金処理など対応も可能のようです※NHK梅田教室)(トルコ文化協会ではその他10月6日(金)への振り替えも可能です。ご相談くださいませ)

 

 

| ワークショップ | 20:23 | - | - |
トルコ語「出る単」

トルコへ渡航する前、質疑応答想定集というか、オヤをやっている時に会話によく出てくるだろう単語をあらかじめ日本語−英語−トルコ語に訳して一覧表にしたものを作っていました。

もともとは当時大阪に住んでいたトゥーオヤをするトルコ人女性の友達との意思疎通用。トルコ語はそのままネット翻訳しても正確さに欠ける上に手芸の専門用語となるとさらに難しくなるので、いっそ覚えてしまおう…と作った記憶。そしてそれを更に渡航前に市民講座でも使えるように色々付け加え、トルコへ持参して行ったものです。

 

そしてそれを最近、トルコ語のオヤの本を読む生徒さんやトルコへ旅行する友人のために改めて編集し直して8ページ(実質7ページ)の冊子風にしてみました。

 

実はこれ、最初はイーネオヤ用語(サイトに掲載しているもの+α)にだけカタカナでふりがなを振ってました。

そして他の手芸用語はアルファベットと英語表記のままだったのですが、先日配布してみたはいいもののやっぱりちょっと不親切なのではと思って全てのトルコ語の読み方をカタカナで追記してみました(神戸教室の皆さんごめんなさい!次回レッスン時にお取り替えしますのでご安心ください)

あと、トルコ語のアルファベットの読み方ルールも少しだけ付け加えてます。

 

トルコ語は、ルールさえ覚えたらほぼほぼローマ字読みなので簡単…だと思うのですが、あまり興味のない方に覚えてくださいというのもどうなのかな?と思うこともあって難しいところ。それに、やっぱり最初はルビが全部ある方が安心しますしね。

 

 

ちなみに、教室でモチーフの編み図を配る時は、モチーフ名を自ら調べて分かったものに関しては敢えてトルコ語表記(とカタカナ読み)にしています。

これは何故かと言うと、その地域独特の言い回しや方言などもあるために、直訳した日本語が実際のトルコ語のそれと同じかどうか分からない場合もある…ということが出てきたからです。なので訳した日本語もつけますが暫定として、と注釈がつくモチーフがあります。

 

また、例えばトルコ語のLale(ラーレ。チューリップの意)と日本語のチューリップ、言葉から喚起されるイメージはかなり違うと思うのです。(トルコのチューリップのイメージはタイルに描かれるような細長い意匠か、野生のチューリップのように花弁が外側に開いたものだと思いますし、日本でのチューリップのイメージは少なくともトルコのそれと同じではないですよね)。

同じ花でも咲いている場所の背景や文脈が違うと受け取る意味もまた異なってくる気がして、日本語訳で取りこぼされる小さなノイズのようなそれらがちょっと勿体ないなぁと思ってきたので、原文ママというか女性たちが呼んでいるそのままで。小さなこだわりです。

 

こういう「取りこぼされるもの」について最近はよく考えます。

広く親しまれるようになるにはちょっと煩雑な作業が必要なこれら(だからどうしても省略されがちなもの)にも、本質にとって重要な要素が含まれているのではないか、と。

見逃してしまって触れる機会がないままなのはやっぱり少し勿体ないですし、伝えることが出来るならやっぱり伝えておきたいなとも思うのでした。

 

| トルコ語 | 01:07 | - | - |
藍の生葉染め・その2〜ザクロの皮で緑色を〜

※ 2017年秋の講座情報一覧はこちら

念願の鮮やかな青が藍の生葉染めによって出来たということは、緑色も出来るのでは?と実験。

ご覧の様な発色の良い緑に…。植物染めで1つの植物から染める場合は通常ごく薄い黄緑色くらいしか出ないので本当に嬉しくて飛び跳ねそうです。これでイーネオヤで縁かがりや葉っぱを作れそう。

 

さて、この緑色は藍で染めて青くした糸を黄色くなる染料につけて重ね染めをして出しています。

その黄色の染料の一つがザクロの皮。

こちら。

赤いザクロの皮を煎じると赤くなるのでは?と思うのですが実際はかなり濃い黄色〜黄土色になります(最初は驚きました!)

古くは絨緞用のウール糸の染めにもよく使われているそうで…というかトルコだけでなく中東〜インドなどでもポピュラーに使われる染料とのこと。

こういうことって知識として知っていても、実際に皮を水に浸して煮出して黄色くなって…という過程を体感しないと記憶に残らないものなのだな…とつくづく思います。体を動かして初めて実感として分かる、というか。

 

ちなみにこのザクロの皮は、トルコ渡航時にアンタルヤの街角に秋になると出るザクロジュース売りのスタンドのおじさまから、廃棄するならもらえるかしら?とお願いして頂いたもの、をアパートのバルコニーで新聞紙を広げて乾燥させました。

 

(でも小心者なので最初数回はザクロジュースも頼んでました…旬のジュースは甘酸っぱくてとっても美味しい。ザクロの果汁からも薄くグレー〜水色に染まるので、途中からは飲まずに持ち帰っておりましたが…)

ザクロはスーパーやパザール(市場)でもすごく安く売ってます(幾らだったか失念…安かったという印象のみ…※調べました。1個1リラ、当時のレートで約40〜50円…安い!)

これらは2015年11月3日に近所のパザールで撮影した写真。

輝くように美しいルビー色。

たまにパザールなどではこんな黄色いザクロ(果実は薄い赤)も売ってました。

この皮を煎じても黄色くなったのかしら?試せばよかったです。

 

パザールやスーパーでザクロを買ってキッチンで解体もしていたのですが、その方が綺麗に皮と果実を分けて保存できるものの果汁を取る過程であちこちに真っ赤な果汁が飛び散ってちょっとしたスプラッタ劇が繰り広げられてしまい、お掃除が大変だった思い出…。

さすがにめげたので途中からはジューススタンドのおじさま頼りになりました。アンタルヤ在住の日本人の友達からも差し入れで皮だけもらったりも(笑)。

 

この弾けんばかりのザクロからあの生き生きとした濃い黄色が出るのか…と思うと、その隠された力の強さに打ちのめされるような、畏敬の念さえ抱くような、染めるたびに新鮮な驚きにおそわれます。

 

 

ちなみに今回は藍で先に染めてザクロの皮が後でしたが(青色+黄色=緑)、その反対の順番でする場合(黄色+青色=緑)もあるようです。

この時の藍の染液は他の糸を染めた後で時間が経ってちょっとくすんでるので、緑もちょっとくすみがちに…。けれども、染液を作ったばかりならもっと彩度が高めになります。さらに黄色の染料もザクロの皮でなくてもっと明るい黄色になるものを使えばもっともっと明るい緑も出来上がることになります(こちらに関してはまた次のエントリで…)。

 

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現在、秋からの講座の募集中です。詳しくは下記の記事をご参照くださいませ。

※ 2017年秋の講座情報一覧はこちら

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| イーネオヤ | 04:17 | - | - |
間違い探し・1

※ 2017年秋の講座情報一覧はこちら

昔の恥を晒してみようかと思います。

こちらはイーネオヤを学び始めたばかりの頃に作ったもの(下手っぴですね!お恥ずかしい)

当時ネットで流れてきた可愛らしい花の画像を見て、こんな感じかな?と見様見真似で編んでみてました。

元々のモチーフはオデミシュ地方でフストゥック(fıstık 落花生)の花と呼ばれているものです。

葉っぱと裏側。

(土台はニットリングを細編みで編みくるんだ上に作っています)

 

実はこのモチーフ、盛大に間違えている部分が幾つかあります。

教室の生徒さんがたの一部にはピンと来る方もいらっしゃるかも知れません。そう、地方ごとの葉の作り方(平面からの筒の立ち上げ)においてご説明したあの内容です。

 

まず1つ目の間違いは、様式。

花自体はオデミシュ地方の伝統的なモチーフなのに、それを包む葉の作り方はチャムルヤイラ地方での様式になっています。

 

これを作った当時、学び始めたばかりで情報も乏しかったためイーネオヤで「葉」と言えば日本で出版されている本に載っているこの葉の作り方しか知らず、また地方ごとの特色なども知らなかったため、とにかく葉っぱならこれと思って作っていました。

ですが実際はこの葉の作り方は広いトルコでもごく一部のものです。(お土産的に出回って日本でもよく売られているモチーフは大体これですので、つい葉といえばこれしかないような錯覚に陥りますが…違います)

 

オデミシュ地方の葉はそれらとはまた異なる作り方になっていますし、別の地方の花と葉を組み合わせるのは分かっていてやるならまだしも、通常はあり得ないこととなります。

(教室で説明しているのはこういうことです。過去の私の過ちから皆さんは学んでくださると嬉しいです…)

 

 

そして2つ目の間違いは、花自体の細部の作り方。

細かいことで間違いと言えるかどうかは疑問なのですが、とりあえず元モチーフではこの菱形になっているところの花弁、同色で縁編みがほどこされていることが多いものです。

また、頂点で糸は切らずに左側面に沿って降りていますし、その糸を取りながら縁編みがされるのが通常です。

ですがいかんせんネットの画像だけで雰囲気で作っているものなのでそこまで当時は分からず…菱形は菱形でしょ、とばかりに勢いよく頂点で切ってしまった結果、本来ならもう少し縁編みで菱形が大きくなるところがなっていない為に全体的なバランスが崩れて少し物足りなくなっています。

この他にも細かいところが実際とは少しずつ違っていますがそれは割愛…。

 

 

それにしても、今見返しても怖くなってしまいますね…

もちろん、ただデザインとして可愛いから・美しいからと採用しているだけなら特に何の問題もないことです。また、これを作った当時はこのような知識を学ぶ術もありませんでしたし仕方ないと…言いたいところです…。(ただし、日本にいてもこの程度でしたら勉強することは可能です。私はその手段を知らなかっただけでした)

また、造形美の面だけ輸入されたものが日本で独自に発展するのなら、それはそれで本当に素敵なことだと今でも思っています。

 

ただ、やはり実際に元になったモチーフや元になった地方の様々なスカーフ、そして現地を訪れてそのスカーフを作った女性たちと触れ合ってしまうと、こんなに綺麗なモチーフを苦労して作っているのに別の地方の葉っぱをつけてごめんなさい!という気持ちにもなってしまうのです。

 

造形としての美を追求する気持ちも心の片隅に置きながら、でもそれは作家として・表現者としての気持ちであり。

講師・研究者としての気持ちは、実際にトルコ現地でこの目で見たものを事実に基づきながらしっかりと整理・分析した上で正確にお伝えたい…とも思います。

 

さて、このモチーフに関してはまだまだとある点に言及したいのですがそれはまた後日…

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現在、秋からの講座の募集中です!詳しくは下記の記事をご参照くださいませ。

※ 2017年秋の講座情報一覧はこちら

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JUGEMテーマ:クラフト・手芸 色々

 

| イーネオヤ | 20:41 | - | - |
藍の生葉染め・その1

※ 2017年秋の講座情報一覧はこちら

庭のプランターで育てている蓼藍(たであい)がすくすくと育ってきています。

そろそろ染めに使えるかも?と育ち過ぎた分だけ刈り取ってみました。

ブレンダーに葉と水を入れて細かくします。

キッチン用ネットを二重にして中身を濾します。

お抹茶のような濃い緑色になりました。

ブルサ産のシルク糸をぽちゃりと入れます(ピンボケ失礼)

お試しなのでほんの少し。この時は濃い緑色。

生葉染めは手早くしないと色がグレーっぽくなるそうなのでここは時間をかけずにさっと。

引き上げて水で洗っている間に酸化して青くなってきます。これはオデミシュ産の精錬前のシルク糸。

(ここでオキシドールを入れた水につける過程もあります)

風通しの良いところで乾かしていると、さらに緑色が抜けて…こんなにも鮮やかな青色が出ました。

思っていた以上にしっかり染まって驚きます。

生葉でも(藍立てをしなくても)これほど綺麗に青が出るとは。植物そのものに宿る生命力・力強さを感じます。

 

(ちなみに奥の方の薄い色は、手前の3つを染めて残っている液で染めたもの。なるほど、やはりグレーがかるのですね。でもこれはこれで美しく好みです)

 

| イーネオヤ | 21:24 | - | - |
【トルコ文化協会】初心者さま向けイーネオヤ体験教室のお知らせ【8/25】

※ 2017年秋の講座情報一覧はこちら

イーネオヤの初心者さん向け体験教室のご案内です。
一回単発の講座ですので、お気軽にご参加くださいませ!

(※画像では「チャイ付」とありますが、夏季はトルコのジュース(ザクロ、もしくはサクランボなど)となることがあります)
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日 程:2017年8月25日(金)
時 間:10:30〜12:30
参加費:3,000円(チャイorトルコのジュース付・教材費込)
持ち物:糸切ハサミ、筆記用具、シニアグラス(必要に応じて)
(※手ぶらでも大丈夫です)
人 数:残席2名様
対 象:イーネオヤに初めて挑戦される方、基礎を見直したい方

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場 所:トルコ文化協会
    〒542-0083
    大阪市中央区東心斎橋1-13-33
    ハッピービル2階トルコ料理店SA〜Ki内
     Tel: 06-6210-2503
   (最寄り駅:地下鉄「心斎橋」もしくは「長堀橋」駅より徒歩5分)

   ※詳細な行き方の説明はこちら




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お問合せは、お電話(06-6358-1201)、もしくはメール(mskt1215@lapis.plala.or.jp)で協会までご連絡ください。

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写真のリボンのストラップを作っていただくカリキュラムです。
お好きなリボンとモチーフをそれぞれ選んでいただいて、基本のステッチとその発展形をご案内します(※お花モチーフは既存パーツです)
トルコ製の可愛いチャームもついたストラップで、繊細な針一本のレースの世界をのぞいていただけたら・・・と思っております。

 

基本のステッチだけでは物足りない、でも基本の三角まで初回ではたどり着かないこともある・・・そんな方のために2時間で完成できるようなストラップです。楽しんでいただけると嬉しいです。(※進行によっては2時間内で完成しない場合もございます。あらかじめご了承くださいませ)

 

お手数ですが教材準備の関係上、欠席・遅刻される場合必ずご連絡くださいませ。当日無断キャンセルされた場合、参加費は全額お支払いいただきますようお願いいたします。

 

| ワークショップ | 16:07 | - | - |
ヒートペン(ヒートカッター)

※ 2017年秋の講座情報一覧はこちら

昨夜帰宅したら届いていたファンテックのカービングヒートペン(ヒートカッター)です。

単三電池を入れてボタンを押すと、先端が熱されて、その熱でプラスチックなどを溶かし切ることのできる道具。

 

ナイロンやポリエステルなど化繊の糸を処理する時、通常ライターで溶かして止めるのですけれど、余計な箇所まで溶かしたり燃やしたり焦がしたり…あるあるですが困りますよね。そんな時にこの道具が威力を発揮します。

(殆どのカルチャーセンターでは火気厳禁なのでライターが使えないという事情もあります…。また、使い慣れてない人にとってはライターって若干怖いものですしね)

 

以前まではスレッドザップ2というヒートカッターを友人から教えてもらって使っていたのですが(ビーズワークでテグスを切るのによく使われる道具です)最近うまく動作せず、交換チップを使ってもいまひとつで…どうも壊れた模様。

同じようなものはないかな?と、こちらのファンテックの方を試しに買ってみました。(販売会社が日本なので通販や問合せもしやすそうでしたし…)

 

使用感想:見た目も使い勝手も殆ど同じです(というか、作られた工場同じじゃないかしら?というレベル…)。

ただ、下ろしたてだからか、こちらの方が火力(熱量?)が強いかも知れません。糸端との距離があまり近すぎると他のところも溶けそうなので慣れが必要とは思いますが、ライターよりも細かい処理がやりやすいのは有難いです(※ファンテックのサイトを見たところ、ボタンのスイッチのオンオフの間隔で温度調節すると良いようです)

 

ただ、ライターも捨てがたいのですよね…

炎の扱いは多少難しいですけれど、例えばオヤ糸が毛羽立った時などに糸を軽く炙って毛羽立ちを燃やしてなくしたり、糸端を溶かして針金や金具にくっつけたり……ヒートペンでも出来るのですが、一度に沢山の処理をとなるとライターの方が楽かも知れません。

 

ともあれ、自分に合った作業しやすい道具が見つかるといいなと思っての投稿でした。ご参考までに…

 

JUGEMテーマ:クラフト・手芸 色々

| イーネオヤ | 17:17 | - | - |
堺アート・ワールド2017無事終了

7/29〜/30に参加させていただきました堺アート・ワールド2017、無事終了しました。

真夏のイベント、屋内会場でエアコンが効いて涼しかったとはいえ蒸し暑い2日間でしたね。そんな中お立ち寄りくださった皆様、お声がけしてくださった皆様、ありがとうございます!

(※写真は会場で配ったチラシなどなど。左側の可愛いイラストはMevsimさんが描いてくれました)

 

堺という大阪南部での開催、地元民としてはとても嬉しい立地でした。

関西でハンドメイド系イベントというと京都がやはり強い印象があるのですけれど(手仕事への理解が深いと感じます)、大阪でももっと身近になって文化として根付くことを願っています。

 

今回のイベントではアクセサリー作品以外に、ダンテル(シルク糸で作ったドイリーや付け襟)の作品も展示しました。

日本での「イーネオヤ」のイメージはナイロン糸で作った立体のお花、という感じだと思うのですが、その他でも多様に種類があることを知って頂けたらと。

 

その前に「オヤ」自体の認知度がまだまだですので、まずはどんなものか…とお見せする意味で今回もブースで針と糸を持ってデモンストレーションしておりました。

トルコ滞在時に撮影した写真をパネルにしたものを用いて説明してみたり…

(そして今回も、ご質問トップ1は「タティングとは違うの?」でした。結びのレースという意味では親戚ですが、違うんです、縫い針一本で作るものです)

 

本当に、地道な草の根啓蒙活動ではあるのですけれど。

でもこうして実際に向き合って説明できる機会は貴重ですし、これからも少しずつイベントに出展したいと思っております。

 

そして今回、チラシをまた配布しております。

8月25日(金)10:30〜12:30、トルコ文化協会さまにてイーネオヤの初心者さま向けワークショップを開催します。

まだ協会のトップページ、更新されてないのですがお問い合わせされて大丈夫とのことです。1回完結のレッスンですので、お気軽にご参加くださいませ!(お問い合わせ電話番号は 06-6210-2503 )

 

次回イベントは未定ですが、今年何度か参加した上賀茂さんや他のイベントなどにも参加できたらと思っています。

また詳細決まり次第アップいたします。よろしくお願いします。

 

| ワークショップ | 08:22 | - | - |
2017年秋のイーネオヤ教室情報一覧(大阪・神戸)

秋からのイーネオヤ教室の情報一覧です。

 

【定期講座】

・トルコ文化協会様
  イーネオヤ初級講座機毎月第4金曜日 10:00〜12:00
  (※10月は27日開催。体験レッスン随時受付中:内容はこちらと同様です
  ※お申込みはこちらより

 

NHK文化センター梅田教室様
 (10/26(木)〜 毎月第4木曜日 13:30〜16:00)
  ※お申込みはこちらより(再募集中)

 

NHK文化センター神戸教室様
 (10/3(火)〜※以降、毎月第1火曜日 13:00〜15:00)
  ※お申込みはこちらより(再募集中)

 

イオンカルチャークラブ 北千里店&日根野様
  
北千里店(4/15(土)〜 毎月第3土曜日 15:00〜17:00)
  日根野店(4/26(水)〜 毎月第4水曜日 13:00〜15:00)
 (※体験レッスン随時受付中)

 

 

| ワークショップ | 19:59 | - | - |
FAQ.よく頂くご質問。

レッスンでよく頂くご質問の中で、答えに該当するものを過去のブログ記事の中から挙げてみました。

 

Q. トルコ語のイーネオヤ用語について

A. イーネオヤ用語その1(トルコ語) と トルコ語-日本語 頻出モチーフ名・その1 に一部ですが書いてあります。

 また、Windows7でのトルコ語入力方法についてはこちらの記事を参照のこと。Windows8はこちら、Win10はこちらです。

 iPhoneでは設定→一般→キーボード→新しいキーボードを追加、からトルコ語を選択することで入力出来るようになります(Androidについてはまた後日)。

 

Q. 進行方向について

A. 進行方向について・その1 と 進行方向について・その2(イーネダンテル) と 進行方向について・その3(筒編み) に詳しく書いてあります。

(結論としては何でもOKということなのですが、それはさておき現地ではどうなってるのか?という辺りを書いてあります)

 

 

※用語についてはサイトの方にもう少しだけ詳しいものを掲載しています。検索BoxもPCブラウザから使えますので日本語から調べたい場合などご利用ください。

また、表にしてみましたが実際現地に行ってみると地域によって少しずつ表現が違ったり、本に掲載されてる一部の呼称は案外使われていなかったり…と様々です。ですので、一般的ではなさそうなものに関してはその旨追記してあります。

 

JUGEMテーマ:クラフト・手芸 色々

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