making of salla

* トルコの伝統レース「オヤ」との日々 *
ブルガリアのオヤ「ケネкене」の語源仮説。

ブルガリアのオヤのことを現地の言葉ではケネкенеと呼び、単数形がケネкенеで複数形がケネタкенетаとなります。

昨秋ブルガリアを訪れた際「何故ケネкенеと呼ぶのか?(語源は?)」と、現地のケネを作る女性たちに尋ねましたがその時は知らないという答えでした。

 

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| オヤ Oya | 05:41 | - | - |
トルコのライスプディングと単体モチーフのミニミニリース。
先週末は自宅アトリエでのレッスン。
生徒さんたちと一緒に食べようと思って、トルコのライスプディング「ストラッチ」を作ってみました。

友人のトルコ女性がよく作ってくれるデザートです。
甘い甘いトルコのお菓子の中では、まだ比較的優しい感じのお味。
卵黄を入れるバージョン・入れないバージョンがあるのですけれど、卵黄を入れた方がよりカスタードっぽく(慣れ親しんだプディングに近く)なります。

これ、市販のレトルトおかゆを使うとすぐに出来上がってグッドです。
お米の形が残り過ぎてると日本人的にちょっと受け付けないこともあるので、その点でもおススメです。
 

こちらは自宅庭に群生してるタイム(ハーブ)で作ったミニミニリース試作品。
イーネオヤを作るのは大変だけど、市販の単体モチーフは可愛いし欲しい! でもお花だけあってもどうやって使えばいいのか分からない…という方へ。こういうのはどないでしょう?

リース台にワイヤーでお好きなモチーフをぐるぐる巻きつけていくだけです。
小さな松ぼっくりをつけたり、リボンを好きな色に替えたり…ハロウィンやクリスマスに向けて小さな準備を始めてみませんか。


※※12月14日(日)の京都ワークショップの正式お申込み開始は、来週10/16(木)の夜21:00からとなります。
(※一日早くなりました。よろしくお願いします。)

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| オヤ Oya | 13:05 | - | - |
公式ホームページについて
意外に知られていない??みたいなので書いておきますね〜。
実は公式ホームページ、持っております。


※ トルコ伝統レース「オヤ」アクセサリー&手芸教室 Salla ※
     http://www.art.zaq.jp/salla/top/


もともとブログよりこちらのサイトが本体でして…。
9年前に親友に作ってもらって以来、自分で増改築をくりかえしてるので微妙〜に作りが古かったり雑でお恥ずかしいのですが…(オヤに転向してから、サイト名は変えました)

でも、ブログではできない、ずっと残しておきたい情報(イベント参加予定一覧や、オヤの基礎知識系などのアーカイブ)にはサイトの方が適してるので置いてます。

実はこのブログより先に編み図とかアップしてたり、サイトにしか載せてない情報があったりと、重要な先行情報や実験的な試みはわりとサイト優先だったりしますので、よければこちらもご覧になってみてください〜。

(とか言いつつ、そろそろリニューアル&移転するかも?です。そのときはまたアナウンスいたしますね)




※ イーネオヤ体験教室のアンケート、ご回答いただいた皆様ありがとうございます!
 とても勇気づけられています。引き続きよろしくお願いします。
 
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ただいまイーネオヤ初心者向けワークショップに関しての
アンケート実施中 です。
よろしければご協力お願いします。
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| オヤ Oya | 13:52 | - | - |
自作糸立て〜100均改造編〜
 

100円均一のセリアで売ってるウォールフックを改造して、糸立てにしてみました。
実用性があるかはまだ謎。
アトリエのディスプレイ的な…。

実際に自室で糸立てとして使ってるのは、同じく100均のダイソーで買ったお皿立てです(笑)。
適度な重みがちょうど良く、糸を支えてくれます。


いまだまともな針山を持っておらず、数年前に作ったチョコの箱のピンクッションのままです。
せめて中身は羊毛に替えておかねば…。
チャイグラスはトルコ人の先生からのプレゼントです。


着々と細かなアトリエ改装をしてますが、肝心の机がまだキャンピングテーブルだったり(笑)。
今楽しみなのは、遠い親戚からケビント棚(ドクターズキャビネット?薬とかを入れるアレです)を譲ってもらえるというか、貸してもらえそうなこと。
憧れのガラス棚! 白くペイントしてやる!

DIYのスキルを積み重ねる一方な最近でございました。


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| オヤ Oya | 00:42 | - | - |
パーツキャビネットで自作棚!

パーツキャビネットに板を渡して、簡易の収納棚を作ってみました。
左端のキャビネットにはオヤグッズが入っています。
中央と右端は、昔からやってるビーズアクセサリーに使う金具類やチェコビーズなどを。

が、細糸やシードビーズなどは入りきらなくて100円均一の箱に散乱…。
なんとか一つにまとめられないかな〜と、ホームセンターで板をカットしてもらったのですが…はみ出てます。
まだまだこの写真の外に、箱が転がってます。
少なくともあと2枚は、板が必要ですね。

アンティーク調の木製の書類棚とか憧れますが(でも高価!)…ひとつにこうやってまとめてみたら、案外これはこれでいいかな?とも。
茶色のクラフト用紙でインデックスを作ってて、箱類も茶色なので、期せずして統一感。
キャビネットをペイントしたらもっと可愛いかも。


で、これらを隣の空き部屋に移動させて、妹からアイアン製の机の脚をもらって天板をくっつけて…そしたら簡易ですがアトリエの完成です。
DIYの道は険しい!


※ 使用してるキャビネットは、HOZANという会社のものです。
 質実剛健、ガチな工具入れです。精密機器関係の仕事の父から譲ってもらいました。


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| オヤ Oya | 20:43 | - | - |
ビーズの縁飾り&トルコのオヤ展。

弾丸東京ツアー、行ってきました。
弾丸、ではなくなりましたが(後述)気持ちは弾丸。

今回の目的は、浅草橋のギャラリーtさんで開催されている「ビーズの縁飾り&トルコのオヤ展」。
新刊の『トルコの伝統手芸「オヤ」でつくる ビーズを編み込む すてきアクセサリー 』の発売と連動した企画です。

何度かここでも書いていますが、私がはじめて自分で作った「オヤ」は、1年と少し前、”ビー縁”に掲載されてる作品からです。

いつか本物を見てみたい、また、シリーズを通して掲載されている石本氏のコレクションを拝見してみたい…ずっと焦がれていて、そんな思いが高じての東京行きでした。


ギャラリー内の展示、本当に可愛いかった!
西田碧先生、CRKデザインさんの御本はどれも現代的なセンスと垢抜けたデザインで眺めているだけで幸せなのですけど、そのエッセンスがギャラリーの中に随所に散りばめられていました。

入口のカーテンからすでにビーズの縁飾りがほどこされ、Vol.2で見られるウェディングドレスがお出迎えです。
そして会場内いたるところに、ガーランドのように吊り下げられた小さな小さなランプシェードにも、縁飾り。
あっちの壁にはあの本に載ってたサンプラー、こっちの壁には新作のサンプラー、そしてもちろん、新刊のキットが勢ぞろい。

コレクションのスカーフもまた、ボンジュク、イーネ、トゥー、メキッキ、取り揃えてモチーフごとに展示され、説明パネルには丁寧な文章が添えられています。
とても状態が良く、また緻密な手加減のスカーフが、ずらっと天井からも吊り下げられて。
これらを見ているだけで一日があっという間に過ぎそうでした。夢のような空間。


思い切って行って良かったです。
浅草橋での手芸屋さんめぐりも出来ましたし、東京ジャーミーもちょっぴり見学してホックホクで(笑)帰って参りました。

格安航空券に感謝!
…と、この時までは思っておりました…(記事の続きへ)


 
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| オヤ Oya | 23:33 | - | - |
ナザールボンジューの根付

トルコで古くから伝わる邪視除けのビーズ、ナザールボンジューで作った根付です。

着付けを習ってるトルコ語講座の仲間が、ナザールボンジューの根付が欲しいと言ってたので作ってみました。
聞くところによると、トルコで着物を着る予定があるかも?とのことで…。
ヘアピンをつけて着物の帯に差し込み、垂らすそうです。さりげない着物のオシャレ。

彼女の着物の帯の写真を見せてもらって思案…。
金糸ならなんにでも合うかな? と、根付の組紐部分は金色をチョイス。

そして、手持ちのDMC刺繍糸(ラメ糸・E677)で即席タッセル作り。
真ん中で縛るとき、ゴールドのアーティスティックワイヤーでねじり上げてます。
頭部分を作るときに使ったのは、ダルマの銀ラメレース糸です。

ワイヤーでねじり上げた後は、そのワイヤーにナザールボンジュー → カーネリアン丸玉4mm → ゴールドのメタルパーツ(丸玉2mm) と順に通して、メガネ留めで終わらせます。
そして丸カンで根付紐と連結。
そこに、鈴のかわりにゴールドのメタルパーツ(4mm丸玉)をもうひとつ、おまけでつけました。


ちなみにここで使ったナザールボンジューは、先日伺ったトルコ雑貨屋さんエイリュルさんで買いました。
これはパーツ単位で売っていただいたものでガラス製。
他にも、もっと軽い、プラスティックか木にペイントをしたものや、高級感あるガラス製+シルバーのブレスレットタイプなどいろいろありましたー。
 
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| オヤ Oya | 21:52 | - | - |
オヤ糸を買いに〜昭和町のトルコ雑貨屋さん〜


先日、大阪阿倍野区の昭和町にオープンしたばかりの、トルコ雑貨屋さん「Eylül」(エイリュル)さんへ遊びに伺ってきました。
待ちに待った実店舗オープンです。

オヤを始めて思ったのは、関西ではオヤスカーフやオヤのアクセサリーなどの実物を見る機会が少ない!ということ。
展示会はありますが、いつでも手に取れる形で置いているお店といえば、私の知る限り、天満橋の京阪シティモールにあるカランフィルさんくらいかも…。
オヤ糸を常に置いてるお店は、残念ながら私は知りません。

でも、こちらは…


実物がすぐそこに…。
実際の色味が分かるのって、作る側からしたら本当にありがたいです。

ラインナップは、ÇİZMELİのポリエステル細と台形が中心で、Leylak、KAPLANも少々、そしてATLASなどのメーカーも。
円芯(Sサイズかな?これは)やカギ針も置いてありました。
また、オヤスカーフや、オヤのアクセサリー(イーネ、トゥーどちらも)、トルコのモチーフ本などもいくつか。

そして、ここではオヤ関連のものばかり紹介していますが、特筆すべきはキリムの可愛らしさ。
オールドものや現代ものとりまぜ、その素朴で、しかし気の遠くなるように緻密な手作業の世界が垣間見えます。
店長さんの説明も、本当にキリムが好きなんだなぁ〜という愛おしさにあふれてました。

開放的な店先は、ここ、椅子を並べたらオヤが編めそうじゃない?トルコのおばちゃんたちみたいに(笑)なんてお話も出る、とっても風通しがよくて気持ちの良いところ。
昭和町自体も、美味しいご飯やさんも多い魅力的な街でした。


エイリュルさんへの行き方は…
・地下鉄御堂筋線「昭和町」駅、番出口 出て北へ徒歩3分。
   もしくは、地下鉄 谷町線 文の里ソ亳 南へ5分
 池田泉州銀行とマンションの間の路地を西へ曲がりすぐ、道の左手にあります。
(昭和町駅は、天王寺駅から1駅だけ南下したところです)


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| オヤ Oya | 10:00 | - | - |
フットワーク。

昨日、トルコ語講座へ行ってきたら、講座生の仲間が「お土産です〜」と可愛いお菓子を持ってきてくれました。
聞くと、トルコに行ってきたという。三日間だけの超弾丸。
仕事もしてる彼女、しかし、思い立ってちょっと…と言ってたり。おお、フットワーク軽い!
今の時期は寒いけど、航空券も安いんだそうな。なるほどー。

なんだかついつい、トルコはすごーく遠く感じるところですが、言うても13時間飛行機に乗ればええだけやん。という話。

隣のお菓子は、沖縄に行ってきたという人のお土産。
皆、フットワークが軽い。
そして心のフットワークも軽いと思う。

彼女たちは自分の目で見たものを語る。
海外経験も多いからか、日本の価値観にさほど縛られていないようにも感じる。
ここに来たらふっと肩の力が抜ける。なんだ、トルコって近いやん!と(笑)


…ま、現実問題、お金をね、稼がねばならないので…頑張りますよー。

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| オヤ Oya | 23:43 | - | - |
初めてのオルネキ。

Birınci Örnekim.

(いろいろとひどい、お目汚しですが、新しく始める方に勇気を与えられるかと思ってアップします…)

中央に置いてあるのは、ちょうど一年ほど前、生まれて初めて買ったオヤ糸です。
忘れもしない、Altın Başakのナイロン糸、0173番。

その下にあるのは、生まれて初めて作ったオルネキ(?)です。
もともとオヤを知ったのは古い友人がイーネオヤをしていたからですが、実は自分でやり始めたのはボンジュク・オヤが最初、『ビーズの縁飾り』のVol.1を買ったのがきっかけです。

一年前、ひょんなことから小学生以来ぶりにかぎ針編みを再開。
とにかく下手くそだったのですが、下手でも形になるのが楽しくて楽しくて、編めそうなものは片っ端から編んでました。
で、もともとビーズアクセサリを作っていたこともあり、キラキラしたガラスには目がない私…自然と”ビー縁”に惹かれて、オヤの世界へ…。
でも実はその時は、これが友人のしてたイーネオヤと同じ系統のものとは理解していませんでした(笑)。

その後手芸づいた私は本屋さんで『イーネオヤのアクセサリー 針1本で作る花レース』と出会い、刺繍糸で編まれたエクリュ色のブーケを見て、「なんて可愛いの!」と開眼。
これが友人のやってたアレか〜針一本でできるならやってみたいかも…と、まぁ多くの方が陥るだろうルートで(笑)イーネを始めたという次第です。


当時はオヤ糸も持っておらず、でも、海外通販はなんだかハードルが高いし買うなら実物を見てからがいいし…という感じでしたが、ちょうど大阪に展示会が来ましてお試しに1本だけ買ってみた、それが写真のオヤ糸です。

そしてとりあえず、100均で買ってきたタオルハンカチの周囲に三角を編む練習を始めたのでした。
そして、それと並行して編んでたビーズの縁飾り。
まだレース針も12号でなく10号、しかも100均のものを使ってたりして、笑っちゃうくらい下手なんですが捨てられず、いっしょに縫いつけてみたという…。
そんなこんなの、なんちゃって見本帳・オルネキです。


これ、ここでは見えませんが、裏側にはマスキングテープに日付をいれて貼ってます。
一定期間ごとに三角を編みつけているので、成長度合いが分かってかなり面白いのです…よ…
(以前、このブログにも過去の恥として載せましたが…ひどい!ひどいけど初心者さんの参考にはなるかと…見せしめ的に)
これから始めるという方は、要らないハンカチなどでやってみると泣ける思い出になって(笑)いいかも知れません。

てなわけで、「私とオヤの出会い〜はじめてのオルネキ編」でございました。


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| オヤ Oya | 08:53 | - | - |
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